持続化給付金申請の“不備”~これから申請する人は要確認、まだ振込がない人はここをチェックしましょう


2020年5月1日から受付がスタートした持続化給付金が5月8日から続々と入金が確認されました。

実際に給付金の振込があった事業者の話を聞いていると、給付実行されている順番は、どうやら申請順ではないようですね。

5月1日に申請した事業者も、5月12日現在まだ振り込まれていないという声も多く聞きます。

早い段階で申請された事業者は、入金に約2週間かかるという案内はあるにしても、実際既に入金があった事業者もあるので、もしかしたら不備があったのか、申請が届いていないのか、ととても不安な心境だと思います。

持続化給付金事務局によると、「申請に不備があった場合は、メールとマイページへの通知で連絡が入ります。」とありますが、いつ入るのか、また修正後どのくらいで入金されるのかという案内はありません。

また、給付が決定した場合は給付通知書の発送および登録口座への入金をする旨案内をしていますが、実際給付のあった方に聞いてみると、通知は無く突然入金されたとのことです。申請をする時にも申請終了のページには進むものの、確認メールは来ないということも重なり、システムに対して疑心暗鬼になりますよね。

疑心暗鬼になるのも無理ありません。持続化給付金申請受付スタートの初日は仮登録ページにさえ繋がらないことや、アカウントも作れないというサーバーダウン状態の現象が実際起きていましたからね。

チェックすること

申請が終了すると、マイページへログインすると申請したデータが確認できます。

①申請番号の確認

申請者情報にJ000×××××という申請番号があれば申請がサーバーに到達したかどうかを確認できます。

②入力データ

次に入力した会社又は個人事業の内容、売上などの数値、文字に間違いがないかを確認。

基本情報

売上

給付予定額

③添付したファイルの確認(超重要)

筆者的には、添付したはずのファイルの確認が非常に重要だと思っています。

実際入金された方のデータは全て正常でした。

しかし、初日に申請したにも関わらず未だ入金が無いという方を見てみると…

ッん!?

あれ?

ファイルが開けない!!!!!

添付ファイルは正常に表示されるものとされないものが混在しています。

この事業者の場合は通帳データと本人確認書類のファイルは正常に開きましたが、それ以外のファイルを開こうとすると、上記画像のようにエラーが出てしまいます。

端末の問題(上記はipad)かと思い、パソコンでも試してみましたが、表示できなかったファイルはやはり開ませんでした。

ファイルが開けないということは、添付ファイルのデータが正しくアップロードされていないと思われます。

ちなみに給付された事業者の添付ファイルは全て開けることができました。

おそらく不備事項として取り扱われると予想しています。

(不備というよりアベノマスク同様、政府が用意したシステムがポンコツなんだろ!と言いたいところですが…)

不備があった場合は、メールとマイページへの通知で連絡が入るそうなのですが、仮登録以外のメールが来た試しが無いので、ファイルが開られなかったという人は、念のため毎日マイページを見に行くということがベストだと思います。

まとめ

未だ入金が無い!という方は一度チェックしてみましょう。

チェックをした結果、入力内容もファイルも不備が無いという方は、入金されるように祈りましょう。

2週間は我慢です…

不備が見つかった(マイページで開けないファイルがある等)方は、マイページを毎日確認し、持続化給付金事務局からの不備修正の依頼を待ちましょう。

ただ、いつそれが来るの分からないのが辛いところですね…

また、これから申請する方は、最終の申請ボタンを押す前に、入力内容と、添付ファイルの内容が正しいかを一つ一つ表示して確認をするようにしましょう。

※不備内容については起きている現象から予想をしているものであって、断定できるものではありませんので、ご参考程度として捉えてください。


オフィスコム